日本人宿オーナー教える、タイを旅行する前に知っておきたい5つのこと(物価、行き方、言語、治安、Wi-Fiまとめ)

バンコクの邦人観光者数は毎年右肩あがりで、2016年には年間140万人を超えました。

当宿も有難いことに毎日ほぼ満室となっており、様々なバックグラウンドを持った日本人旅行者、バックパッカーの方が宿泊されています。

ただ、この旅が初海外、バックパッキング、世界一周の1カ国目、という方は少なくありません。

きっと、タイに、そしてこの宿に辿り着くまでに多くの方はたくさんのリサーチを重ね、ベストな方法をみつけて日本を出発されるのではないでしょうか?

私自身、タイで多くの日本人旅行者の方とお会いした機会から、みなさんが旅行前に様々な事柄をリサーチしていることを知ったので、今回はタイに来るための必要事項を全てまとめさせていただきました。

このブログで知れるのは

・タイの物価、お金事情

・スワンナプーム空港(BKK)から当宿までの行き方

・タイでの言語

・タイでの治安

についてです。

 

タイの物価

まずタイの物価ですが、日本はもちろん、他のマレーシアやシンガポールなどの東南アジア諸国と比べても激安です。

まず食費ですが、

屋台で食事をとった場合は1食35~50バーツ(100〜150円)です。

日本でも人気のガパオライスやタイ風チャーハンなら一人前40バーツ前後でしょう。

麺類は50パーツとやや高めに感じますが、それでも150円程度なので、日本と比べると安いですね。

(こちらの麺は50バーツ、絶品です)

(タイで人気のカオマンガイは40バーツ)

 

瓶ビールは1本150~200円ほど、缶ビールは1本120円ほどで購入できるので、お酒好きな方にもオススメの国です。

 

タイの交通費

当宿の最寄駅Phrom Phong駅から中心街のSiamまで電車を利用すると、わずか33バーツ(110円)。

電車は25~50バーツほどで乗車できますので、特に渋滞のひどい時間は電車での移動をお勧めします。

タイの電車BTSとMRTを乗る際に知っておくべきこと(乗り方まとめ、写真付き

宿代ですが、ドミトリータイプだと500~1500円が相場です。

カオサンロードなど観光客が集まる宿に泊まれば一泊500円の宿もありますが、はっきり言って綺麗ではありません。

中心街にある宿が800~1,000円でして、少し値は張るものの、そちらをお勧めします。

さらに、当EZSTAYはバンコク有数の日本人宿として、毎日多くのお客様に足を運んでいただいております。

当宿は、日本語対応や、洗練された設備のほか、旅の情報を共有できる”旅仲間”を作ることができます。

バンコク、チェンマイにいらっしゃる際は是非ご利用ください。

お金の支払い方法では、やはりタイは現金が中心です。

VISA, マスターカード等、カード対応しているお店も多くありますが、屋台やナイトマーケットで食事を済ませようとする場合はやはり現金メインになります。

ちなみにタイはVISAとMasterに加盟ているお店が多いので、JCBよりVISAまたはMasterのご準備をオススメします。

オススメのクレジットカードや保険については別リンクに詳細がありますので、そちらをご参照ください。

世界一周経験者にきいた!タイ旅行にオススメのクレジットカード

タクシーに乗る

 

次に、タクシー関連です。

タイはタクシーが安いことでも有名です。ちなみに初乗りは35バーツ、約130円です。

当宿から約2キロ先にある、最寄駅Phrom Phongまで、タクシーに乗ると35~50バーツ(渋滞の度合いによる)、スクーターの後ろに乗せてもらうバイクタクシーだと30~40ほどで駅まで乗せてもらえます。

タクシーは日本のタクシーのように必ずメーターを動かして金額を決める運転手、または事前の交渉で値段を約束できる場合以外は乗り込まないことをおススメします。何も聞かずにタクシーに乗り込み、通常額の5~10倍の金額を請求されるというケースもあります。

高額請求が嫌だったり、タクシーに乗ることに抵抗がある方は、東南アジアで人気の配車アプリ、Grabのアプリダウンロードをおススメします。Grabがあれば携帯一つでタクシーを呼ぶことができ、支払い額も予約時に提示されるので、「早い、安い、安全」を体現しているアプリです。 日本からいらっしゃる方も大変に気に入ってくださるアプリなので、是非タイにいらした際にはお試しください。

Grabについての詳しい使い方や予約方法は以下のリンクからご確認ください。

 

 

タイでの言語

タイの第一言語はタイ語ですが、

観光地やモールにいけば、まず英語は通じます。

  • 金額を確認するとき(how much)
  • 場所を教えてもらうとき (where)
  • 助けを求めたいとき (help)

など、最低限の英語は知っておくと海外で役にたちますが、Google翻訳などで自分の言いたいことを携帯に入力すれば、全てが解決するようになりました。

 

 

また、タイには先述したとおり年間で140万人もの日本人観光客がいらっしゃいますので、どうしても助けが必要となった場合は、街行く日本人に助けを求めるのも一つの手です。

 

最近では、 音声翻訳機も発売されるなどして、ますます言語の心配をしなくてよい時代になってきました。こちらの翻訳機をご購入されるのも旅の手段を無くす一つの手です。

タイ語を話せないと旅行ができないということはないですので、ご心配なく。

 

タイのWi-Fi事情

海外で、心配なのがインターネット環境ですよね。

  1. 多くの方はセブンイレブンなどで海外SIMカードを買う
  1. 日本から海外対応のWi-Fiを持ってくる
  1. 現地のWi-Fiに頼る
  2. 現地でWi-Fiを借りる

の四種類に分かれます。

 

タイはスターバックスなどのカフェをはじめ、超高速Wi-Fiがあるカフェが街の至る所にあり、モールやオフィスビルにもWi-Fi環境があります。

 

さらに、私が驚いたのは市バスのなかでもWi-Fiが使えたことでした。さすがに、YouTubeを視聴することができるまで速いネット環境ではありませんが、現地までの地図を確認したりできるので、とても有難い国だなと感じました。

 

日本の空港などでレンタルできる海外Wi-Fiは現地に着いたら既にWi-Fi環境下にいることができるので便利だなと感じますが、空港にもWi-Fiはありますし、空港にてWi-Fiを借りることも可能です。

 

タイの治安、トラブル

 

タイの治安ですが、最低限気をつけてほしい点を挙げさせていただきます。

1. 携帯を外で触らない

私の感覚ですが、タイは他のヨーロッパ諸国や南米ほど危険ではありませんが、軽犯罪が多いです。

軽犯罪とはスリや置き引きなど。

特にスマホを外で触っている際のスリが多いイメージですので、トラブルを防ぐためにも極力スマホを外で触るのは避けましょう。

地図などをどうしても確認したい場合は、モールやカフェなど建物の中で携帯を確認することをおススメします。

2. 知らない人は基本無視する

タイには様々な人がいます。もちろん大抵の人たちはただ日本のことが好きなタイ人ですが、中には利用してやろうと企んでいる連中もいます。

よくある例が、フレンドリーに話しかけてくる女の子について行ったらぼったくりバーやぼったくり宝石商に連れていかれ、商品を購入させられるという例です。

私の友人も、「いま学会でタイに来ていて、空き時間だからよかったら観光しない?」と声をかけられ、連れていかれた先が宝石店。

到着したと同時にお店のカーテンとシャッターを閉められ、物を買わされるという流れです。

幸いその子たちは、同じように連れてこられた観光客が入店する隙を狙って退店したそうですが、やはりそのようなトラブルはないに越したことはありません。

  • 向こうから話しかけてくる人
  • やたらと優しい
  • 日本語で話しかけてくる人

は無視するのがベストです

3. IQOSにも注意が必要

タイの法律で、IQOSの所持は禁止されています。

そもそもタイの警察の収入のお話になりますが、タイの警察は安月給で働いています。従ってより多くのお金を稼ぐために、賄賂を受け取っているという話をききます。

例えば、日本からいらっしゃる観光客は警察にとって絶好のターゲットです。

IQOSを路上で使っている観光客を見つければその場でお縄。その場で事を済ませるために2万バーツ(7万円)の罰金を請求されるケースも珍しくありません。

タバコを吸う分には問題ありませんが、IQOSは厳しく制限されており、そのようなトラブルに巻き込まれないようにお気をつけください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

タイをご旅行する上で、必要な情報をシェアさせていただきました。

これらの情報は、当宿にいらっしゃるお客様が実際に「旅行前何が心配だったか」についてお話を聞かせていただいかを基に作らせていただきましたので、今後旅行される多くの皆さまに役立てれば幸いです。

また、ツイッターでも、バンコクや当宿に関する情報もシェアしていますので、DMにて質問は受け付けております。

ぜひフォローをよろしくお願いいたします。

ツイッターID: @EZSTAYBangkok

バンコクにて、皆様とお会いできるのを楽しみにしております。