バンコクでのタクシーの乗り方

タクシー 見知らぬ土地でタクシーに乗るのは不安がつきもの。 バンコクでのタクシーの乗り方についてのアドバイスを書きたいと思います。

1,タクシーは流しのタクシーをひろう

私たちは、空港やホテル以外の場所では、必ず流しのタクシーを拾うようにしています。 待ち構えているタクシーのほとんどは、メーターではなく料金を交渉で決めたがります。 バンコクの都市部であれば24時間たいていタクシーは走っていて、流しのタクシーを見つけるのにそれほど苦労をしません(ただし、雨が降った時やラッシュアワーはつかまえにくい)。 まわりに待ち構えているタクシーしかいなくても、数十メートル離れた通りには、流しのタクシーがばんばん走っているということは、よくあることです。  

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2,乗車拒否なんて日常茶飯事。

流しのタクシーが停まってくれたら、助手席もしくは後部座席を開けて、ドライバーに行き先を告げます。 ドライバーが首を横に振ったらドアをしてめてタクシーからすみやかに離れましょう。 3台、4台と続けて断られても凹むことはありません。そんなことよくあります。 でも必ずOKしてくれるドライバーが現れる、それがバンコクです。   行き先を告げた後、ドライバーが、「○○バーツ」と料金を口にしたら、その時もドアを即行閉めてすみやかに離れましょう。 行き先を告げた後、ドライバーが、首を縦に振ったら、そのまま後ろ座席に乗り込みます。 この時、決して「ハウマッチ?」なんてドライバーに聞かないでくださいね。    

3,乗った直後のチェックは重要

タクシーに乗ったらメーターが倒れているか確認しましょう。 メーターのところで35という赤い数字が出ていたらOKです。   メーターが倒れていない場合、降りる際に料金交渉しなければいけなくなります。 料金交渉でメーター料金より安くなるこはほぼありえませんので、 必ずメーターを倒すように言いましょう。 メーターを倒してくれない場合、すぐに「ストップ!」と言って、車を降りましょう。    

4,こんなときに不安になるかも

・ドライバーがライセンス証の写真と違う

タクシーに乗ったときに助手席に掲示されたライセンス証の写真とドライバーの顔が違うことが多々あります。 これは基本的に気にしなくていいです。タクシーの車をドライバーが又貸しすることはこの国ではよくあることです。  

・なんだか遠回りしているのでは?

ドライバーによって使うルートは様々。右折禁止の交差点も多いため、ぐるりと回らないと実際行けないケースや渋滞を避けて遠回りをするケースは多々あります。 ドライバーが道をあまり知らないということもあります。 本来渡るはずのない大きな川を渡るなど、明らかに大きく遠回りしていると感じたら、一度停まってもらって行き先を確認したほうがいいかもしれません。    

5,渋滞する時間帯は注意

最も渋滞が激しいのは、平日の夕方17時~19時。この時間帯は、よく乗車拒否にあいます。 タクシードライバーも渋滞に巻き込まれたくないためです。 この時間帯に大渋滞に巻き込まれるとまったく車が動かなくなることもあります。 スカイトレイン(BTS)や地下鉄(MRT)を使うのが無難です。    

6,どんぶり勘定

ドライバーにもよりますが、10バーツ以下のお釣りをくれないドライバーも中にはいます。 例えば、49バーツ、59バーツといった料金の場合、1バーツのお釣りは戻ってきません。 逆にタクシーのメーターが51バーツ、 61バーツといったように1バーツの端数が出た場合、1バーツ払わなくても、気にしないタクシードライバーがほとんどです。  

7,タクシーのチップは?

空港へ向かうタクシーもしくは、空港からのタクシーで、たまにチップを要求するドライバーがいます。 在住者の中には、気前よくチップを渡す人もいますが、私たちは、基本10バーツ以下のお釣りを受け取らない程度の心付けしかしていません。 街中で乗る場合も、5バーツ以下のお釣りを受け取らないということはよくありますが、基本的にきっちりメーターの額面どおりの金額を支払っています。